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お笑いタレントの楽しんごが30日、開催中の第4回沖縄国際映画祭(宜野湾市・沖縄コンベンションセンターほか)で、スペシャルサポーターを務めるフィリピン映画『Praybeyt Benjamin』の舞台あいさつに登壇した。楽しんごは、劇中で登場するゲイの主人公に共感したといい、同作のウェン・V・デラマース監督に「今夜あいています」と積極的にアプローチ。デラマース監督に「食べられたい?」と返されると、予想外のコメントに驚きつつも「お仕事につながるならなんでもします」と笑って答えた。 デラマース監督から「ボーイフレンドはいるの?」と聞かれ、「アタックはされているんですけど、言えない…」とはにかみながら真剣に答えた楽しんごは、クリエイティブ・ディレクターのクリス・G・ガズメンから「MCの女性を好きになれる?」と聞かれると「ストーリーだったら。マルチになんでもやります!」と熱弁した。

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  • 楽しんご (C)ORICON DD inc.
  • 楽しんごとウェン・V・デラマース監督 (C)ORICON DD inc.
  • クリエイティブ・ディレクターのクリス・G・ガズメン(右)も登壇 (C)ORICON DD inc.
  • ヅラ装着時の様子 (C)ORICON DD inc.
  • フィリピン映画『Praybeyt Benjamin』の舞台あいさつに登壇した楽しんご ※ウィッグを取り外した時の様子 (C)ORICON DD inc.
  • フィリピン映画『Praybeyt Benjamin』の舞台あいさつに登壇した(左から)楽しんご、ウェン・V・デラマース監督、クリエイティブ・ディレクターのクリス・G・ガズメン (C)ORICON DD inc.

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